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レポートじゃないよ、ミニレポート
皆様がこれを読まれているとき、私はすでにこの世にはいないと思います。(疲労と萌えで)

12月29〜30日は2005年最後の大イベントが国際展示場で開かれるらしく仕方なく行ってまいりました。(あくまで行きたくて行ったんじゃありません感を演出)
レポートにするととっても長くそして読みにくいものになると危惧した私は、今回ミニレポートということで過去の情報をまとめることにしたのでございます。(要は面倒くさいのです)


では今回のメインメンバー・・・

アピス(=ヒサシ)
最近よくでてくる私の親友。
クーデレラーのサーヴァントでマスターはセイバー(笑)
自室はセイバーフィギュアであふれている。
ロン毛で紅い皮コートを装備。イケメン。
コミケ会場で道を塞ぐ参加者を轢きまくっていた。
胸にカリバーンネックレス。


ライア
こちらもよく出てくる私の親友。
ロングヘアーのサーヴァントでマスターは烏丸ちとせ(知らない人は探して)
超がつくほどのイケメンでなおかつ私とアピスの愛玩動物。
予算3000円でコミケにくる兵(つわもの)。
ライダー好きで、コスプレブースでひたすら切れていた姿が印象的。
胸にライダーダガーネックレス。


イド
みなさんご存知、当サイトの管理人でございます。
ツンデレラーのサーヴァントでマスターは北沢都香
私も今回、ちょっとオシャレをしてコミケ参戦。
ひたすら作家さんに絡みまくった。
微妙に嫌がった作家さんの顔をボクは忘れない。
私も胸にカンショウバクヤネックレス。


まずはメインメンバー3人の紹介でした。
知り合いの巫女さん(コスプレ)と写真を撮りまして、我々3人見事にネット上にうpされてしまいました。
この際、私の顔もひそかに公開しようと思いまして、見たければこちら


さて次に合流したメンバーです(脇役)・・・

やすふじ
私の親友で魂の兄弟。
明け方合流。私の格好を見て一瞬退いたのは見逃さない。
私の聖書「ツンデレ大全」を手がけた本田透先生のサークルでイラスト担当。
死ぬほどロリが好きだけどすごいやつ。


紅孔雀
ゲンハさんに紹介するために呼び出した魔人。
何気に当サイトと仲良し。(好感度高い)
お友達の列に入るはずが、何故か我々の列と合流。
メインメンバーを含め4人で楽しい朝のひと時でした。


ロゼ
私の後輩。
メインメンバー3人とコイツがバンドのメンバー。
引っ込み思案だが出るところは出るうえにノリがいい。
別行動だったけど「ウェェェェェイ!!」
とか言いながら会場を突っ走っていた姿が容易に想像できる。
胸にエクスカリバーネックレス。


mizy
ロゼのお友達。
ひたすら突っ走りまくった男の子。
この年でそれだけ出来ればあんた十分だが、
ホームで寝転ぶのはやめろ!!


ゲンハ
噂のわれらが鬼畜王ゲンハさん。
見かけは普通なのにそのクオリティはどこからくるのか。
バイトでお世話になっている人で彼の家はゲンハ邸と呼ばれる(笑)
通称:魔窟(その他にもアジト、魔巣、調教ルーム)


アンドヴァリ
大の仲良し? 相互リンクのアンドヴァリ(本名不明)さん
彼の日記で私のことをボロクソに書かれたが、心当たりがありすぎてマジまいった!
お疲れのところを振り回しまくり、挙句の果てにゲンハさんに寝取られかけて、
マジショック!!(←マジレンジャーに出てきそう☆)
我々が妹の話に移った瞬間
「いもうとぉ!!??」
ありえないほどの喰いつきを見せたときの姿を私は忘れない・・・。


かみしろ
C†Cの壁紙をリクエストしてくださったお人。
変な人だったらどうしよう・・・。
かなり本気で緊張した。
でもとっても気さくでいい人。
話の食いつきもよく、何気に一番心洗われたひと時でした。
ただ隣の女の人の視線が気になった。(どーせカラダ目当てです)


sai
ROでの知り合いのおねぇさん。
今回は巫女さんの写真で売り子をしてました。
とっても綺麗で面倒見がいい人。(私がリアルの女性に好感を持つのは珍しいです)
調子乗って一緒に写真を撮ったところ、次の日ネットにうpされてしまった。
詳細はそれぞれで確かめてください・・・。


その他
列封鎖され、はじき出された我々がそこら辺の女の人にお話し相手になってもらった。
ご迷惑おかけしました。

アピスが弾き飛ばした方々(複数)。
もう少し痩せてくれ。

帰りに記念写真に写ってくれた方々。
彼らの目には我々はどう映っていたのだろう・・・。

私がひたすら絡みまくった作家さんたち。
コスプレではないです。ただの勝負服です。



楽しかったです。
ホントに何度罵声をとばしたのかわからないけど思い出に残るコミケでした。(絶対私たちウザかった)
あと会えなかったガリレオさん。
ゴメン忘れてた(>w<)(←最悪)


次のコミケ、会えなかった人これなかった人、ぜひお会いしましょう。
ではまた〜。

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