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もう書かない・・・書きたくない・・・
さてさて、メイド喫茶をでるとさっそくネタがなくなりました!
もうみんな、特にアンドヴァリさんがメイド喫茶にいくことが目的で来ているため、先導者としてはもうこれから何をしたらいいのかと、早くしないと紅孔雀さんの醜悪極まりない言動に犯されてしまうのではないか(とても失礼)とメリーゴーランドのごとく脳をフル回転させていたわけなのですね。

まぁ、一応ルートは決めてあったのですが、果たしてこれらをメロンブックに連れてっていいものか?
メイド喫茶でアレだったのですから、それこそ土建屋事務所に私を放り込むようなもの! しかしここでノープランですとか言ってしまったら、それこそ犯されたホモのようにゲー○ーズ前に放置されてしまう。紅孔雀さんあたりに…。
はたして…はたしてはたしてはたしてはたして…。











わ〜い、やっぱり中は温かいね〜。てか生温かいね!


しかたないから行きました。先輩に同人誌(=エロ)頼まれていたので…。

さてさて、ここにきて無駄にテンション上がりまくるワタクシ。
"無駄知識の鬼"紅孔雀さんと"同人誌ハンター"garireoさんでスペースを徘徊。ぁぁ、なんかさっきのテンションと打って変わってアンドヴァリさんの目が虚ろだよ…。そして意味なく私に絡むkessyとヒサシ君。


kessy「ねぇねぇ、これってハガレンじゃね〜?」

イド「ん? ああそうじゃない?」


必要にハガレン(えろ)に興味を示すkessy。


イド「見てくださいよアンドヴァリさん。これが面白いんですよ〜!」

アンドヴァリ「へぇ〜…


もはや死にそうな顔したアンドヴァリ氏


garireo「え〜と、こことそことあそことあのサークルは抑えてますね」

紅孔雀「私はもう同人は卒業したんですけどね〜。あ、それ面白いですよ」



別の世界に飛んでいってしまった2人…。

しまいにはkessyが「イド・システムなんてマジ潰れていいし」とか言い出したとき、周りのメンバーが感じ悪く苦笑いなんぞしておりまして、大人でトレンド極まりない私としては「な〜に冗談言ってんのよ〜。や〜ねぇケイちゃん」と笑い飛ばすのですね。ベテランキャバクラ嬢のように。

そして物色が終わると死んでいた癖に何気に買い込んでいるアンドヴァリさんを置いて皆さんゲーセンへ。


たぶんここの滞在時間が一番長かったです。

kessyと紅孔雀さんは脱マーの台がないとか言ってマージャン台で連コインしているし、残された私はgarireoさんとアンドヴァリさんでオトボクについて語り合っていますし。よくわからないシューティングゲームのモニターを眺めながら…。

おそらくメイド喫茶よりも迷惑でしたね。kessyなんて店員にからんで景品の前出ししてもらってましたし。


さて、ゲーセンを出るとようやく解散ムードになってくるわけですよ。

「お前たちは私が昨日がんばって取捨選択したメイド喫茶よりゲームセンターの方がいいのか!? もっとメイドに興味を示せ!!」

と叫ばん勢いでしたが、大人でトレンドな私は叫びません。(ついでに美少年)

まぁ、このままでは締めがつかなくなりそうなので詳しくは書きませんがかなりすごかったです。(いやらしく苦笑い)
私的に一番印象に残っているのは死に掛けのアンドヴァリさんのそばで紅孔雀さんの行った言葉…、



「裏〜って付く名前のゲームは比較的面白いんですよね〜」


とあたりの空気を吹き飛ばす発言。

おもわず自分の身の安全を思わずにはいられませんでしたよホント。



少々駆け足でしたが、これにてオフ会は終了になるのです。なるったらなるのです。

最後、電車に乗ってからメイド喫茶のお金をもらってないことに気づきました

それを抜かせば、内容が無駄に濃く楽しいオフ会だったと思います。

アンドヴァリさんは二度とやらねー!的な空気をかもしだしていますが、今度、機会があればまたできたらと思っています。(オフレポは絶対書きません)

100%こないと思いますが、参加者を期待しています。てか来い。

たぶんつづかない(あるとしたら夏コミ)

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