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エ〜アキハバラ〜アキハバラデェス
さぁ〜、着いた着いた。われらが聖地アキハバラに到着しましたよ。アキハバラに着いた途端、ヒサシ君が「田端まで」というアナウンスを「タマタマで」とか聞き間違えるアクシデントがありましたが、とりあえず着きましたよ。

さて、いくら夏コミのときに一度会っているといっても、正直アンドヴァリさんの顔をぜんぜん覚えていません。というわけで、待ち合わせの目印である黒いサングラスを探すことに、そしてこちらは透明サングラスをと・・・。


イド「さぁ〜て、黒いサングラスをかけた変態っぽい人はどこかなぁ〜ウヘヘ」(←変体)

kessy「なぁなぁ、アレじゃねぇの?」


え〜と、サングラスはつけてないけどものすごくそれっぽい人がこちらを見ている。


イド「・・・」

kessy「・・・」


ザッザッザ。(おもむろに歩き出す私)


イド「・・・」

それっぽい人「・・・」


ザッザッザ。(無言で向かっていく私)


イド「おはようございます。アンドヴァリさん

それっぽい人「あ、おはようございます」






セーーーーーフ!!



ええ、実はものすごく賭けてました。違ったらどうしようとか考えてました。
でも、最後の最後までこの人はアンドヴァリさんに違いないと思ってました。
なにしろ纏っている雰囲気がそれっぽかったですから・・・。


そして、次々と集まる仲間たち。アンドヴァリさんとgarireoさんは一回夏と冬にそれぞれお会いしていますし、ヒサシ君とkessyはこっちサイドの人間です。
さぁ、困った。


紅孔雀さんてどんな人だ!?


さてさて、そもそもオフ会なのです。相手の顔なんて知らなくて当然なのですが、それにしてもどんな人か予習くらいはしておきたいはずです。なにしろあらかじめサイトに行ってもよくわからなかったものですから・・・。
しかもkessyがいきなり・・・、


kessy「どうするよ? 50歳のおっさんとかがやってきたら」


とかぬかしやがるものですから、もう私(=メンバー最弱)ってばきっと会った瞬間レイプされ、あられもない姿でゲー○ーズ前とか放置されてしまうんだと小一時間ほど未来の自分を創造せずにはいられなかったんです。美少年ですから。






まぁ、来たのは普通の好青年といった感じでしょうか、どっちかと言うとこっちがムラムラきちゃう! とおもわず黄色い声援をあげたくなる人でした。(美少年ですから黄色い声が出ます)

あまり長すぎるとテキスト量が月姫を越えそうですので、そろそろ本題に入りたいと思います。
みんなそろったところで、今回のメインであるメイド喫茶へ行くわけですよ(早)。











本日休業

見てのとおりだったんですわorz

そしてしかたなくもう一つのほうに行くことになりましたが、なんか雨が降り始めましてワタクシ散々寒いだの眠いだのの暴言をいただきまして、ようやく3つ目のメイド喫茶メリッシュへ到着するわけですよ。気付かれてません。実は2つ目のメイド喫茶は私が道を見失ったためさりげなくスルーしたことはメンバーには気付かれていません。

どうよ、この感じ。いかにもメイド喫茶らしいだろ? え、何? 紅孔雀さんココ知ってる?











やるじゃないかorz

どうなるオフ会。


おふかいいんあきはばら(3)へつづく

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